旅の記録アプリ · Android(iOS は開発中)
白い町を、
ひとつずつ。
アプリを開かなくても、訪れた市区町村が地図に色づく。
訪れた日数のぶんだけ濃くなる、あなたの日本地図。
- 常時 GPS は使わない。位置の履歴は端末の中だけ
- 記録は端末の中に
- Google マップの履歴から過去の旅を復元
育つ日本地図
開くたびに、地図が濃くなる。
全国 — の市区町村を、訪れた日数で塗り分けます。1日、2〜3日、4〜6日、7〜13日、14日以上。同じ色相の明るさだけが変わるので、どこへ何度通ったかが一目でわかります。
「白い」は「訪問の記録がない」という意味です。行ったことのある町は、手で記録を足すことも、Google マップの履歴からまとめて復元することもできます。
できること
記録アプリではなく、次の旅を作るアプリ。
入力はいりません。開くこと、行くこと、それだけで地図が育ちます。
開かなくても記録
自動記録を有効にすると、アプリを閉じていても訪れた市区町村にその日の訪問が付きます。開いたときも現在地を 1 回確認します。同じ日・同じ町は 1 件だけ。
訪問日数で濃くなる
滞在時間は測りません。持っているのは「何日訪れたか」だけ。14日以上でいちばん明るい色になります。
行きたい町に📍
地図で町を押して📍を付けると、拠点からの直線距離で並びます。その町を開いた日に、自動で「叶った」になります。
過去の旅を復元
Google マップのタイムラインを書き出したファイルを読み込むと、これまでに訪れた町がまとめて地図に反映されます。解析は端末の中だけ。
旅のしるし
「はじめの一歩」「5つの町」「十県十色」など 12 の実績。解除すると地図テーマやピン、称号が手に入ります。付けるかは自分で選べます。
旅リーグ(任意)
参加を選んだ人だけの 28 日シーズン。位置情報で記録した町が得点になり、順位・名前・アイコン・得点だけが共有されます。訪問地は見えません。
しくみ
3 つの手順で、あとは旅をするだけ。
旅の起点を決める
最初に決めるのは「拠点」だけ。現在地か、地図から選びます。拠点を置いただけでは記録は付きません。
閉じていても、低い頻度で観測
自動記録を有効にすると、他のアプリが取った位置に便乗し、20 分に 1 回ほど低い精度で位置を確かめます。1 回通っただけの町は塗りません。8 分以上いた町だけを、次に開いたときに記録します。
地図が濃くなる
訪れた日数のぶんだけ、その町が明るくなります。町を押すと帯に町名・県名・訪問日数が出て、Google マップで道順も開けます。
過去の旅を復元
Google マップの履歴から、これまでの旅を地図へ。
最初に取り込んでおけば、行ったことのある町を手で入れる必要がありません。Google 側で「訪問」として扱われている履歴だけを使い、移動の経路や通過した町は塗りません。
まず、Google マップからタイムラインを書き出す(Android)
- Android の設定
- 位置情報
- 位置情報サービス
- タイムライン
- タイムライン データをエクスポート
書き出した JSON ファイル(Timeline.json)を、未踏日和の「過去の旅を取り込む」から選びます。Google 側の画面は変わることがあります。
- ファイルは端末の中だけで解析。サーバーへ送りません
- Google アカウントには触れません。本人が書き出したファイルだけを読みます
- 保存するのは市区町村と訪問日だけ。緯度経度は保存しません
- 取り込みは 1 回ごとに取り消せます
- 取り込んだ記録は個人の地図と実績に反映されますが、旅リーグの得点にはなりません
Googleマップ履歴を解析しました
プレビューを押すまで、地図は変わりません。数字は例です。
旅のしるし · 旅リーグ
触った量ではなく、旅をした量に反応する。
実績も得点も、材料は位置情報で記録した町だけ。連続ログインや速度の競争はありません。報酬は見た目だけで、機能の差は付きません。
参加は任意です。「参加して共有する」を押すまで、アプリは通信を 1 つも行いません。共有されるのは順位・ニックネーム・アイコン・得点だけ。名前はいつでも変えられ、やめるとサーバーの記録は本当に消えます。
プライバシーと電池
迷ったら、電池とプライバシーを優先する。
未踏日和は「電池 → プライバシー → 誤って塗らないこと → 単純さ」の順で作られています。自動記録はコア機能ですが、常時 GPS はコア機能ではありません。
常時 GPS にしない
常駐サービス・常時通知・ジオフェンス・高精度 GPS の常用は持ちません。他のアプリが取った位置への便乗と、20 分に 1 回ほどの低精度の確認だけ。いつでも設定で止められます。
位置の履歴は端末で消える
閉じている間に得た緯度経度は端末の中で暗号化して一時保存し、市区町村の判定に使ったら消します。移動経路は持ちません。
記録は端末の中
訪問した町・日付・拠点・行きたい町は、すべて端末のデータベースにだけ置きます。外部の分析サービスは入れていません。
送るのは町と日付だけ
旅リーグに参加したときだけ、訪問した市区町村と日付を送ります。緯度経度・拠点・行きたい町・移動経路は送りません。
タイムラインは端末の中で
Google マップの履歴ファイルは端末の中だけで解析し、ファイルも緯度経度も Place ID もサーバーへ送りません。
誤って塗らない
市区町村の境界に近いときや精度が足りないときは自動で確定しません。「いつ行ったか」を作りません。
入手
Android から先に。iOS は開発中。
無料です。広告も、有料プランも、いまはありません。
Android 8.0 以降。位置情報の「常に許可」は、自動記録を有効にすると選んだときにだけ、説明を出してから求めます。Google Play での公開に向けて準備しています。
Google Play(準備中)Google マップのタイムラインの取り込みは、Android 版のエクスポート(Timeline.json)に対応しています。
iPhone 版は開発中です。地図・記録・旅のしるし・旅リーグは Android 版と同じ作りで、位置情報の扱いも同じです。
App Store(開発中)公開の時期が決まったら、このページでお知らせします。
よくある質問
気になるところ。
電池は減りませんか?
常時 GPS は使いません。閉じている間は、他のアプリが取った位置に便乗するか、20 分に 1 回ほど低い精度で確かめるだけで、まとめて受け取って端末を起こす回数を減らします。常駐サービスや常時通知はありません。自動記録を使わない設定なら、開いたときの 1 回だけです。
通っただけの町も塗られますか?
塗られません。閉じている間の記録は、8 分以上そこにいたことが 2 回以上の観測で分かった町だけです。高速道路で通り抜けた町は塗りません。Google マップの履歴を取り込むときも、Google 側で「訪問」として扱われている履歴だけを使い、移動の経路は使いません。
閉じている間の位置情報はどこへ行きますか?
端末の外へは出ません。緯度経度は端末の中で暗号化して一時保存し、市区町村の判定が済んだら消します。旅リーグに参加していても、送るのは市区町村と日付だけです。
行ったことのある町を手で入れられますか?
できます。設定の「記録を修正」から、町を押すだけです。ただし日付は分からないので、訪問日数と実績には数えません。過去の旅をまとめて入れたいときは、Google マップのタイムラインの取り込みが向いています。
データはどこに保存されますか?
すべて端末の中です。旅リーグに参加しない限り、アプリは通信をしません。参加した場合も、送るのは訪問した市区町村と日付だけです。
無料ですか?
無料です。広告も課金もいまはありません。
iPhone では使えますか?
iOS 版は開発中です。公開の時期が決まったら、このページでお知らせします。
地図のデータはどこから?
国土交通省の国土数値情報「行政区域データ」を加工して、全国の市区町村と政令指定都市の区、東京 23 区の形を持っています。地図のタイルは使わず、この行政界だけを描くので、圏外でも地図が見えます。